2022/02/07(月)
評価方法とプログラムは、目の前にある!
カテゴリー:リハビリ
from:若狹一弘(リハビリテーションルームより)
認知症を改善していくために、
評価をして、仮説を立てて、プログラムを立案していきますが、
上手くいくこともあれば、そうはいかないことも多いと思います。
今回は、その評価の方法とプログラムにつきまして、
シンプルにこうした視点で評価すると、結構すべきプログラムが見えてきますので、
ぜひ実施していただけたらと思います。
患者様やご利用者様、お父様お母様など目の前の方が、あなたに教えてくれています。
専門的な評価スケールを駆使するのももちろん必要ですが、
ご紹介する視点で評価とプログラムを実施してみてください。
今回は、その一例をご紹介します。
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