2022/02/14(月)
評価方法とプログラムは、目の前にある!Part2
カテゴリー:リハビリ
from:若狹一弘
(リハビリテーションルームより)
認知症を改善していくために、
評価をして、仮説を立てて、
プログラムを立案していきますが、
上手くいくこともあれば、
そうはいかないことも多いと思います。
前回は、その評価方法とプログラムにつきまして、
シンプルにこうした視点で評価すると、
結構すべきプログラムが見えてきますよ!って、
具体例を紹介しながらお話ししました。
(→前回のお話し)
今回は、
第2弾として同じような「体験不足」に注目した
プログラムをご紹介したい思います。
体験不足が重なることで、各機能を低下させ、
生活に支障をきたしていきます。
プログラムのご参考にどうぞ!
↓