2023/08/21(月)
from:若狹一弘
認知症に対して有効な取り組みは、
いろいろあります。
ただ、人によって要因が違うように、
取り組む内容も違ってきます。
しかし、多くの認知症の人や高齢者に
該当することがあります。
だから、認知機能を向上させたいとか、
認知症状を改善させたいとか、
身体も健康でいて欲しいのであれば、
その取り組みは欠かせません。
なのに、現実は、その取り組
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2023/08/20(日)
From:大橋 直樹
あれ?今日はやめたがらないな…
先日僕がリハビリを担当した岩田さん(仮称)
少し難しいかな?と思うことでも
最後までリハビリを諦めずに取り組んでいました。
当たり前じゃない?
と、思う方もいるかもしれませんが、
ぜんっっっぜん当たり前じゃない!!
緊張すると手が震えるし
「もう勘弁して下さい!」
って少し難しい運
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2023/08/19(土)
From:佐々木 祐也
通院されたご家族さんには
いつもアンケートを
書いてもらってるんですが、
今回は、その一部を
ちょっと紹介させてもらおうかと🙋♀️
正直に言いますと、
最初良い調子で改善が見られたんですが、
まさに今日、改めて検査をしたら、
その結果が以前より良くない😅
これはなんでなのか🤔??
今後どうしていこうか、、、
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2023/08/17(木)
From:大石 峰丈
自分で出来るのにやらない。
先日、来られた方で
自分で立ち上がれるのに
ご家族に手伝ってもらおうとする…
そんな方がいました。
これってキャラクターで
上手く誤魔化されてついつい
手伝ってしまうんです。笑
だから、
ご家族の中には知らない間に
本人にコントロールされてる人もいます。
これが意外と多いんです。
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2023/08/16(水)
From 多崎 務
この人は(自分の事を)わかってくれている!
良好なCommunicationを考える時、
この思い(感情)は重要なポイント。
認知症状が強く生じることで
課題となってくるものの中に
Communication不良が
あります。
やはり人が社会の中で
健康的に生きていくには
良好なCommunicationが
求められますよね?
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2023/08/14(月)
認知症状改善・認知機能向上には、環境を活用しよう!「服装編」
from:若狹一弘
前回は、「家では全然やってくれない」
「少しやるけど継続しない」とか、
「ぼーっとしている時間が多い」など
せっかく、改善に必要な評価と、
それに基づくプログラムが立案
できたとしても、
その「実行」の部分が出来ていないと、
なかなか改善は、難しいことに
なってしまう。
だからこそ、
何をするのか、と共に、
いかに実行し易くなるのか!を
いかに
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